手記 Quaderni

1943年8月3日

 八月三日 朝

 わたしは、苦しむイエズスと一緒でした。昨夜は、息ができなくて、死ぬかと思いました。なんという苦しみでしょう! イエズスがそばにいて、助けてくださったから、よかったです。イエズスが苦しまれるのを見て、わたしも励まされる思いでした。

 わたしの苦しみは、イエズスをお慰めするのに役立ったでしょうか? もしそうなら、毎晩でも苦しみましょう。イエズスの涙を乾かすことができ、あの「わたしはとても苦しんでいます」という、苦しそうな声を聞かないでいられるなら。